不定詞とは、『to + 動詞』を言います。
『to + 動詞』の動詞は原形です。
ここでは、不定詞の
『名詞的用法』『副詞的用法』『形容詞的用法』『疑問詞 + to』『too …to ~』『 …enough to~』『その他』
の7つについて説明します。
目次
不定詞の名詞的用法
『to+ 動詞』=『~すること』
『to+ 動詞』が名詞的な役割を持ち、「動詞の目的語」「主語」「補語」になります。
I like to play soccer.
私はサッカーをすることが好きだ。「動詞(like)の目的語」
To ski is fun for me.
スキーをすることは、私にとっては楽しい。「主語」
My job is to cook.
私の仕事は、料理することだ。「補語」

目的語に不定詞を取る動詞には、以下のようなものがあります。
begin to~(~することを始める)
decide to~ (~することを決める)
hope to ~ (~することを望む)
like to ~(~することが好きだ)
want to ~(~することが欲しい→~したい)
need to ~(~することが必要だ)
try to ~(~することをやってみる→しようとする)
不定詞の副詞的用法
『to+ 動詞』=『~するために』『~の目的で』『~して』
『to+ 動詞』が副詞的な役割を持ち、前の動詞を修飾します。
※副詞は、動詞や形容詞などを修飾する言葉です。ちなみに形容詞は名詞を修飾する言葉です。
I went to the store to buy a camera.
私はカメラを買うためにその店に行きました。
I’m glad to see you.
あなたに会えてうれしいです。
「~してうれしい」の他にも
be sad to~「~して悲しい」
be sorry to~「~して気の毒に思う」
be surprised to~「~しておどろいた」
などがあります。

不定詞の形容詞的用法
『名詞+to+動詞』=『~するための名詞』『~すべき名詞』
『名詞+to+動詞』で名詞を修飾します。
※形容詞は、名詞を修飾する言葉です。
I want something to eat.
何か食べるべきものが欲しい。(自然な日本語だと→)何か食べたい。
I want something hot to drink.
何か温かい飲むべき物が欲しい。(自然な日本語だと→)何か温かい飲み物が欲しい。
疑問詞 + to~
『疑問詞+to+ 動詞』は、一塊で、名詞の働きをして、know・ tell・ teach などの動詞の目的語となります。
how to~ どのように~すればいいか
Please tell me how to go to there.
そこにどのようにして行けばいいのかを教えてください。
what to~ 何を~すればいいか
He knows what to do.
彼は何をすべきか知っている。
when to~ いつ~したらよいか
He taught me when to go school.
彼は私に学校にいつ行けばよいのかを教えてくれた。
where to~ どこで~しらたらよいか
I will tell you where to get the information.
その情報をどこで入手したらよいかをあなたにお話しします。
which to~ どれを~したらよいか
She told me which to eat at the restaurant.
彼女は、私にレストランでどれを食べたらいいか教えてくれた。
too …. to~=~するには‥‥過ぎる
too …. to ~ =『あまりに・・・・なので~できない』『~するには‥‥過ぎる』
I was too busy to have lunch.
私は忙しすぎて、昼食がとれなかった。
…enough to~=十分・・・なので~できる
・・・enough to ~=『十分・・・なので~できる』
He is rich enough to buy the car.
彼はその車を買えるほど金持ちだ。
その他
ask(tell )(want ) 人 to~=人に~するように頼む(言う)(欲しい)
He asked me to help him.
彼は私に彼を助けるように頼んだ。
I told Ken to swim.
ケンに泳ぐように言った。
I want him to sing.
私は彼に歌って欲しい。
It is・・・ for —- to~=—-にとって~することは・・・だ
It is easy for him to swim.
彼にとって泳ぐことは簡単だ。




