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『コロナウイルスが広がるにつれドライブスルーサービスは日本で広がっている』
みなさんこんにちわ。新型コロナウイルスの勢いは強まるばかりですが、検査数が少ないことが未だに問題になっています。
もっと迅速に検査して欲しいと、やきもきしますよね。そんな中、新潟では、3月から早くもドライブスルー方式でPCR検査をで行っていたとのことです。
新潟でのPCR検査の様子を、記事でさっそく見てみましょう。
2020・4・9 Kyodo News より
今日のSentence
Japan has yet to introduce nationwide drive-through testing for the virus that causes COVID-19, but the cities of Niigata and Nagoya adopted the method in March. Doctors and medical staff in protective gear stand outside cars to check people, going through a list of diagnostic questions and taking swabs from their throats.
2020・4・9 Kyodo News より
Vocabulary
have yet to do:なお~すべきだ・まだ~していない
adopt:【ədɑ́pt 】(アダプト):採用する・導入する
method:【méθəd】(メソッド):方法・方式
protective gear:防護服・保護装置・防具
go through:くまなく(細かく)調べる・捜索する
diagnostic question:問診・診察のための質問
swab:【 swɑb】(スウァブ):【名詞】綿棒・モップ【動詞】綿球で採取する・ふき取る
throat:【θróʊt】(スロウト):のど
Sentenceを分解して訳してみましょう
Japan has yet to introduce nationwide drive-through testing
日本は、まだ全国でのドライブスルーテストを行ってはいない。
for the virus that causes COVID-19,
新型コロナウイルス感染をおこすウイルスの
but the cities of Niigata and Nagoya adopted the method in March.
しかし、新潟市と名古屋市はその方法を3月に導入していた。
Doctors and medical staff in protective gear
防護服を着た 医師と医療スタッフ は
stand
立って
outside cars
車の外に
to check people,
人々をチェックするために
going through a list of diagnostic questions
問診票をしらべたり
and
taking swabs from their throats.
その人たちの のどを綿棒で拭ったりしながら
※ and は going(分詞) と taking(分詞) をつなげています。
等位接続詞 and については、こちらで詳しく解説しています。
※分詞構文についてはこちらで詳しく解説しています。ここでは、「~しながら」の意味としました。
黄色の下線の部分が「主節」で、そのあとにVing and Ving の副詞句が続いています。
Doctors and medical staff stand going through and taking swabs.
「医師と医療スタッフは、調査し綿棒で拭いながら立つ。」
英文訳
Japan has yet to introduce nationwide drive-through testing for the virus that causes COVID-19, but the cities of Niigata and Nagoya adopted the method in March. Doctors and medical staff in protective gear stand outside cars to check people, going through a list of diagnostic questions and taking swabs from their throats.
日本は、新型コロナウイルスのドライブスルーによるテストを、全国でまだ行っていない。しかし、新潟市と名古屋市はドライブスルー方法の検査を3月に導入していた。防護服を着た医師と医療スタッフは、問診したりのどを綿棒で拭ったりと検査に来た人をチェックするために車の外に立つ。
新潟市では3月よりいち早くドライブスルー方式を導入していた
ドライブスルー方式導入で迅速な検査
新潟市は、3月より新型コロナウイルスのPCR検査を「ドライブスルー方式」で行っている。車に乗ったまま喉や鼻の粘膜を綿棒で取る。希望者に対応するものではなく、感染者の濃厚接触者のうち保健所が必要と認めた人に限り実施していとのこと。1日20~30人の迅速な検査が可能となった。症状が比較的軽く、自力で来られる人が対象。
新潟市では過去の新型インフルエンザの際にも「ドライブスルー方式」を実施したとのこと。
検査者と被検査者との距離をとって、効率的な検査を
PCR検査を指定の病院で行うと、医師が感染しないよう被験者1人ごとに防護服を交換する必要などがあり、1日10件程度が限界という。
ドライブスルー方式は屋外のため感染リスクが低く、検査者が手袋の交換だけで効率よく行える利点がある。新潟市では、3月19日現在で濃厚接触者の検査272件のうち、大半をドライブスルー方式で行った。
日本医師会の報告では、医師がPCR検査の必要性を感じているにもかかわらず、検査につながらなかった事例が全国で少なくとも26都道府県で290件あった。新潟県は0件で、必要な人が確実に検査できるようにドライブスルー方式を導入したとのこと。増え続ける濃厚接触者に対し、帰国者・接触者外来だけでは追い切れない。




