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Classical Music from Concert Halls Hits Downtown Streets
こんにちわ。皆さん、いかがお過ごしですか。
今日は、クラッシック音楽をもっと身近なものにしようとトラックにピアノを載せて移動演奏を行っている若いカップルの話です。楽しそうですね。では記事を見てみましょう。
🐼今日のSentence🐼
Trucks can be used for so much more than transporting goods from one place to another. They can be transformed into restaurants, mobile health clinics … even a concert hall.
That’s what two young pianists have done with their truck as they work to make classical music more accessible to a wider range of audiences.
🐷Vocabulary🐷
transporting:transportの現在分詞。(…へ)輸送する、 運送する
be transformed into:transform=変させる、変形させる
be transformed into~=~に変わる。変形する
🐸Sentenceを分解してみましょう🐸
Trucks can be used for so much
トラックは、たくさんの目的で使われる
more than transporting goods from one place to another.
物を一つの場所から次の場所へと輸送する以上に.
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Trucks can be used for so much more than transporting goods from one place to another.
トラックは、物を一つの場所から次の場所へと輸送する以上にたくさんの目的で使われる。
They can be transformed into restaurants, mobile health clinics … even a concert hall.
トラックはレストランや、動く病院や…コンサートホールにすら、変身する。
That’s
それは、(※That’s=That is)
what two young pianists have done with their truck
2人の若いピアニストが彼らのトラックを使ってやってきたことだ
as they work to make classical music more accessible to a wider range of audiences.
彼らは、働く クラシック音楽をもっと近づきやすいものに より幅広い聴衆に
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That’s what two young pianists have done with their truck as they work to make classical music more accessible to a wider range of audiences.
それは、若いピアニストがトラックを使って、クラシック音楽をより幅広い観客に身近にするためにやってきたことだ。
🌺文法ーWhat 関係代名詞ー🌺
※ここでのwhatは、文法的にいうと関係代名詞のWhatです。「~の事」「~のもの」などと言う意味になり、what ・・・・のかたまりで、文の主語・補語・目的語になります。
例)What I don’t understand is that he refused my offer.
私が理解できなかったことは、彼が私の申し出を断ったことだ。(下線部全体が文の主語になっている.)
例)The reporter gave us a detailed account of what had happened.
そのレポーターは、私たちに起こった事の詳しい説明をしてくれた。(下線部全体がofの目的語になっている。)
例)Choose what you want for dinner.
あなたが夕飯に欲しいものを選びなさい。(下線部全体がChooseの目的語になっている。)
例)What I want to say is that I love you.
私が言いたいことは、あなたを愛しているという事だ。(下線部全体で文の主語になっている。)
🐷記事によりますと🐷
Susan Zhangさんは、おじいさんと一緒に、セーリングに出かけた後には、教会に行ってピアノの練習をしていたそうです。その時自然と人が集まってきて、彼のピアノを聞いていたという思い出があります。
今では、どこでも、ラジオやテレビ、MP3プレイヤーなどで音楽を聴くことはできますが、生演奏を聴くという機会は少なくなってきています。
「生演奏を聴く時、そこには録音できないエネルギーがあり、人をつなぐ力がある。そして、僕の人生を価値あるものにしてくれる。」とSusan Zhangさんは言います。
Nick Lubyさんは、彼が移動トラックの話を初めてしたときは、”He was crazy.”と思ったそうです。しかし、映画‘Chefを見てから、Nick Lubyさんもそのアイデアに共感し、2人で移動演奏をすることになります。
まずは、資金集め。南カルフォルニアにある大学から演奏や進学、コンクール出場のために資金を援助してくれるCreativity in Music Award を勝ち取ります。またピアノは、メリーランド州のピアノ店から好意的なローンで購入できました。
道路の真ん中、騒音の中でのトラックの演奏は、「挑戦だった」とZhang さんは言います。コンサートホールでは、照明、音響すべてが整っていて、観客は静かに音楽を聴きますが、トラックでの演奏は、忍耐そのものなのです。演奏中に人が通り過ぎても、演奏を聞かなくても、演奏者は気にしてはいけません。
「しかし、ほんの少しでも人が立ち止まり演奏を聞いてくれたのなら、その瞬間を共有でき、それが本当にいいことなんです。」とLuby さんは言います。
5メートルのトラックには、スピーカーとライトがあり、数分でトラックがステージになります。
その音楽は、ランチタイムの人たちの気を引きます。「突然、Prokofiev’s ‘Cinderella’ のピアノが聞こえたんだ。Prokofiev’s ‘Cinderella’ 、大好きなんだよ。すぐに行って聞きました。彼らは、あらゆる人に音楽を聞かせたいのさ。トラックは、とってもいい方法だよ。」と観客のCornmanさんは言います。
※Prokofiev’s ‘Cinderella’(プロコフィエフ作曲の『シンデレラ』)(バレエ音楽。管弦楽組曲とピアノ独奏用組曲、その他の編曲が作られている。)
マーケットのマネージャー Jill Ciottaさんは「彼らの演奏は人を惹きつける。彼らにもっと多くの人、従業員、学生、地域の人を魅了して欲しい。」とCiottaさんは言います。
今やコンサート・トラックは、南カルフォルニア、オハイオ、メリーランド、ミネソタなどの学校、子供ホーム、ホームレスシェルターで演奏しています。
🐮そう言えば🐮
最近、ストリートピアノで人が演奏しているのをテレビやYouTubeで見ます。いずれも、通りがかりの人が、おやっと気をひかれ、思わず聞き入ってしまい、だんだん人が集まって来る。そこに音楽を通じて一体感のような空気ができるのがわかります。音楽には、言葉を超えて何かを人に伝える力があるのかもしれませんね。




