Japan

文喫-本と出合うためのアートギャラリー

Walk into this new Tokyo bookstore and at first glance you could be forgiven for thinking you’ve stepped into an art gallery. With its elegant glass doors, spacious entryway, books displayed like exhibits on tables and captioned information on the walls, Bunkitsu is clearly no ordinary bookstore.

“That’s what we want people to think — that it’s an art gallery where they can encounter books,” says Hikaru Yoshino, the shop’s 27-year-old public relations officer.

MAR 30, 2019 Japan Times より

今日のニュースの難易度★★★☆☆

・六本木にできた新しいタイプの本屋の紹介です。是非行ってみたいと思わせるユニークな本屋ですよ。

Vocabulary

at first glance:一目見ただけで・一見すると

can be forgiven~:~も仕方がない

step into:中に入る・踏み込む

entryway:出入口・玄関

exhibit:【名詞】展示品・【動詞】展示する

caption:【kǽpʃən】(キャプション):【動詞】~に見出し[字幕]をつける・タイトルや説明を付ける 

 【名詞】タイトル・説明文

public relations officer:広報担当

Sentenceを分解して訳してみましょう

Walk into this new Tokyo bookstore

この新しい東京の本屋を歩いてください

and at first glance

そうすれば、一目見ただけで

you could be forgiven for thinking

あなたが考えることは仕方ない

you’ve stepped into an art gallery.

アートギャラリーの中に入り込んだと。

With its elegant glass doors, spacious entryway,

エレガントなガラスドアと、広い入口

books displayed like exhibits on tables and captioned information on the walls,

テーブルの上の展示品の様に並べてある本と、説明書きを付けられた壁の本 とともに

Bunkitsu is clearly no ordinary bookstore.

文喫は明らかに普通の本屋ではない。

withの使い方はこちらで詳しく説明しています。

この新しい東京の本屋の中を歩いてみると、その瞬間、アートギャラリーの中に入ったような気になるのも仕方がない。エレガントなガラスドアと、広い入口、展示品の様に並べてあるテーブルの上の本、説明書きを付けられた壁にかけられている本を携えて、文喫は明らかに普通の本屋ではない。


“That’s what we want people to think

— that it’s an art gallery where they can encounter books,”

says Hikaru Yoshino, the shop’s 27-year-old public relations officer.

「これは、私たちが皆さんに考えて欲しいことです。要するに、それは本と出会う事ができるアートギャラリーなのです。」と広報担当のよしの ひかるさん(27)は言う。

記事によりますと

全く新しいスタイルの本屋~文喫~

2018年12月に六本木にオープンした文喫。文喫は『本に出合うためのアートギャラリー』と言うコンセプトの本屋。

文喫には、1階の雑誌スペースと2階の有料スペースがある。

お客(patron)は受付エリアで90種の雑誌を見る(browse)ことができる。この受付エリアでの雑誌の閲覧は無料でできる。

しかし、2階の30,000冊の本を見るには、1,500円を支払わなくてはならない。

2階はカフェでもあり、入場料の1,500円を支払えばお茶、コーヒーが無料で飲むことができる。お代わりも自由(free refill)である。

カフェには、ランチもあり、本好きの人(book hound)なら、コーヒー片手に本を読みながら文喫で一日中過ごすことも可能だ。

1,500円は高いようだが、コーヒーがお替り自由で飲め、何時間でも楽しめるのでるリーゾナブルであると広報のよしのさんは言う。また熱心な本の虫(avid bookworms)である人は、、リラックスした雰囲気で、新たな本を発見できるワクワク感( thrill )を楽しめるので、きっと喜んでもらえると文喫は自信を持っている。

文喫は、筋金入りの書籍愛好家(hardcore book lovers)のための場所である。

 

文喫のユニークな展示方法

文喫は、自分が本来なら読まないであろう本と出合う場所である。

文喫は、本の展示の仕方が、他の本屋とは違っいる。例えば、様々なテーマに基づいて本を陳列するのであるが、そのテーマの設定自体がユニークなのである。例えば赤いカバーの美術雑誌のそばには、赤のカバーの様々分野の本が並ぶこともある。また、レーニンの歴史本の横には、ロシア革命の時期の漫画を置いている。

文喫は「宝物探しのようにして本を見つけてほしい。本は人生の出会いである。その出会いをお客さんに大いに体験してほしい。」とのこと。

文喫では、有料スペースの書籍を出版元よりすべて買い取っている。


文喫

住所 〒106-0032 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F


アクセス
地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅 3・1A出口より徒歩1分

営業時間
9:00~23:00(L.O.22:30)

電話番号
03-6438-9120

定休日
不定休

席数
90席

  • 入場料
  • 1,500円(税抜)

そう言えば

記事の中にあった『本が好きな人』の意味の3つのwordsを紹介します。

book hound

houndháund】(ハウンド)は、ダックスフンドのhoundで猟犬の意味です。ハウンドは獲物をひつこく追跡し、追い詰めるイヌで、猟に使われます。またhoundには、「熱中者、夢中になっている人、~狂」と言う意味もあり、book houndで「本に夢中になる人」「本オタク」みたいな感じでしょうか。

 

avid bookworms

bookwormとは「チャタテムシ」のことで、古い本などについている小さなダニの様な虫を言います。

avidは、「熱心な・貪欲な」と言う意味です。

 

hardcore book lover

hardcore :熱烈な・本格的な・徹底した・筋金入りの

筋金入りの書籍愛好家

 

最近は、本もネットで簡単に購入できるようになりました。便利になった分、結局自分の好みの、ある傾向の本ばかり買ってしまい視野が狭くなっている面があります。普段の自分なら、気づくことすらなかったであろう本を、文喫では発見できそうな気がしますね。私も是非行ってみたいと思います。

 

 

consignment:引き渡すこと、委ねること、委託(販売)

cushion【動詞】和らげる 【名】 クッション

riffle《カードを二組に分けて両方からぱらぱらと切りまぜるトランプ札の切り方》

curate:必要な情報をたくさんの情報源から収集、整理、要約、公開(共有)すること。

tangentially:横に・接戦方向に

haphazardly:手あたり次第

 



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