空飛ぶ車

Japan

空飛ぶ車・東京オリンピックの聖火点火に

Will Flying Cars Take Off? Japan’s Government Hopes So

「空飛ぶ車、離陸するの?日本政府はそう願っている」

みなさんこんにちは。今日は Flying Cars についての記事です。直訳すると「空飛ぶ車」です。

SFじゃなくて、現実の話です。空飛ぶ車とは、いったいどのようなものなのでしょうか?

記事を詳しく見てみましょう。

September 18, 2018 VOA NEWSより こちらで原文が見られます。

 

「日本の空飛ぶ車計画」ーまずはEnglish で見てみましょう

難しい単語はありませんが、一文が長いことが、文をわかりにくくしています。主語、述語はどこか、意識しながら、文章を適切な個所で区切って読んでみましょう。

今日のSentence

Electric drones booked through smartphones pick people up from office rooftops, shortening travel time by hours, reducing the need for parking and clearing smog from the air.This vision of the future is driving the Japanese government’s “flying car” project.

Major carrier All Nippon Airways, electronics company NEC Corp. and more than a dozen other companies and academic experts hope to have a road map ready by the year’s end.

Vocabulary

rooftop:屋上

Major carrier:主要な航空機会社

All Nippon Airways:全日空 ※Airwaysと複数形に注意

a road map:計画や行程表

Sentenceを分解して訳してみましょう

Electric drones booked through smartphones  スマートフォンで予約された電気式のドローンは

pick people up from office rooftops, 人をオフィスの屋上から乗せ

shortening travel time by hours, 旅行時間を短くしながら 何時間も

reducing the need for parking and clearing smog from the air. 減らしながら 駐車と空気から排気ガスをきれいに取り除く必要性を

スマートフォンで予約された電気式のドローンは、旅行時間を何時間も短くし、駐車することや空気から排気ガスをきれいに取り除く必要性を減らし、オフィスの屋上から人を乗せる。

 

This vision of the future is driving  この未来の展望は、駆りたてている

the Japanese government’s “flying car” project. 日本政府の「空飛ぶ車」プロジェクトを

Major carrier All Nippon Airways, electronics company NEC Corp. and more than a dozen other companies and academic experts 大手航空機会社全日空と電気の会社NECと十数個の他の企業と学識的な専門家は

hope to have a road map ready by the year’s end. 計画が準備できることを願っている 今年の終わりまでには

この未来の展望は日本政府の「空飛ぶ車」プロジェクトを駆りたてる。大手航空機会社全日空と電気の会社NECと十数個の他の企業と学識的な専門家は、計画が今年の終わりまでには準備できることを願っている。

SFじゃない!現実的になっている空飛ぶ車

記事によりますと、日本政府による「空飛ぶ車プロジェクト」について、全日空、NECなどの企業などがプロジェクトに参加しており、その計画を年内までにはまとめるという事です。

空飛ぶ車とは?

その原型( prototype)は、現在のところ、典型的な車と言うよりは、人を載せることができる巨大なドローンの様なものだとのこと。

空飛ぶ車の定義は、「電動式もしくは、ハイブリット型のもの」「運転手無しで操作できる」「垂直に(vertically)離発着(land and takeoff)できる」というもの。

そして空飛ぶ車は、“electric vertical takeoff and landing” aircraft. 要するに、『電気式で、離着陸できる飛行物体』の略でEVtolと呼ばれます。

日本の経済産業省の海老原 史明 氏らによると、「空飛ぶ車」は、『ヘリコプターの様に、維持するのが高価で、音がうるさく、訓練されたパイロットが必要なものよりは、いいものであることが条件。』とのことです。

世界の企業の空飛ぶ車の開発は?

世界でも、この様な空飛ぶ車の構想や、投資、開発は進んでいるそうです。

Google, ドローンの会社 Ehang、中国の車製造会社 Geely 、 ドイツの Volkswagen 等は、空飛ぶ車に投資しています。

Uberは、“Elevate”という空飛ぶ車を開発しており、それは、プロペラ付きの小さなジェットの様な構造だそうです。早くとも2020年には、飛行実演をし、2030年には商業化を計画しているようです。そのためには、空飛ぶ車が離着陸する駐車場の様な施設がビルの屋上に必要だとのことです。

空飛ぶ車・日本の展望

日本ではトヨタが最近、自動運転車開発を共同で行うために、ウーバーに五億ドルの投資をしています。また、トヨタは、4千250万円(37万5千ドル)を、空飛ぶ車の開発企業 Cartivator(日本)に投資しています。

2020年の東京オリンピックで聖火の点火を、空飛ぶ車によって行うのが目標ですが、まだ、実現可能かはわからないと記事は記しています。

UberAir serviceは、空飛ぶ車の展開地の候補の一つとして東京を上げているそうです。

 

空飛ぶ車の難しさ

電気車メーカーのテスラ(Tesla)のElon Musk氏は、『ドローンでさえ、うるさい音がして、まわりの空気を吹き飛ばすのにその1000倍の重さの空飛ぶ車は、実用的でない。』と言います。

Tokyo film school Digital Hollywood の田口氏は、日本の配送業における人手不足(labor shortage in deliveries)で、この様な危険ながある技術にも手を出さなければいけないと言うプレッシャーがあると言います。安全のためには、墜落時の衝撃を少なくするためのパラシュート( parachute)、プロペラのカバーなどが必要と田口氏は言います。

空を飛ぶという事は、墜落の危険が付きまといます。そこをどう克服するかが最大の課題のようです。

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そう言えば

何だか、私がぼーっと生きている間に、世間では、すごい技術がどんどん開発されているんですね。

無人のバスやタクシーが実用化され、当たり前のように街中を走るのは、思っているよりもずっと早く現実になるかもしれないと思いました。

ドローンが普及して間もないのに、それに人が乗れるような開発や整備が進んでいることに驚きます。

東京オリンピックの聖火点火。私は、きっとこの「空飛ぶ車」で行う事ができると思います!みなさんは、どう思いますか?

 

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