デニス・テン刺殺される

Asia

カザフスタンのスケーター・デニス・テンさん刺殺される

Thousands mourn Kazakh skating Olympic medalist Denis Ten

 

みなさん。こんにちわ。

今日も「英語ニュースを読もう!」で、英語のニュースを読んで、単語を覚えたり、長文読解をしましょう。

今日は、フィギュアスケーターのデニス・テン選手が刺殺され、その告別式があったと言うニュースです。

7月19日に2人の男から刺殺されたテン選手。カザフスタンは悲しみに包まれているようです。

記事を見ていきましょう。

JULY 21, 2018 REUTERS より

今日のSentence

Thousands of mourners packed into a sports hall to remember Kazakh figure skater Denis Ten on Saturday, two days after he was stabbed to death in the street in Almaty.

The Olympic bronze medalist, who turned 25 in June, was knifed in broad daylight during a struggle with two men he had caught trying to steal the mirrors on his car, police said.

Vocabulary

mourner :【mɔ́rnɚ】(ナー):哀悼者・嘆く人

pack into:押し掛ける

Kazakh:【kǽzæk】(ザク)カザフの

remember:〔儀式などで死者を〕しのぶ、追悼する

stab:【stˈæb】(スッブ):刺す・突く

Almaty:アルマトイ=カザフスタンの南東部にある都市。カザフスタンの経済、教育、文化の中心地で「南の首都」とも呼ばれる

 knife:【nάɪf】イフ):(名詞)ナイフ・刀 (動詞)ナイフで刺す

in broad daylight:白日、白昼に、真昼に、真っ昼間に

struggle:【strˈʌgl】(スラグル):もがく、あがく、努力する、(…と)戦う、

Sentenceを分解して訳して訳してみましょう

Thousands of mourners packed into a sports hall  何千もの哀悼者がスポーツホールに押しかけた

to remember Kazakh figure skater Denis Ten on Saturday, カザフのフィギュアスケーター デニス・テンを追悼するために

two days after he was stabbed to death in the street in Almaty.  アルマトイの道で彼が刺されて死んだ2日後に

カザフのフィギュアスケーター・デニス・テン選手を追悼するために、アルマトイの道で彼が刺されて亡くなった2日後に、何千人の哀悼者が、スポーツホールに押し掛けた。

 

The Olympic bronze medalist, who turned 25 in June, オリンピックの銅メダリスト (その人は)6月で25歳になった

was knifed in broad daylight は白昼、刺された

during a struggle with two men 2人の男ともみ合いになっている間に、

he had caught trying to steal the mirrors on his car,(その男たちとは)彼の車からミラーを盗もうとしていたところを彼が見つけた

police said. と警察は言った。

警察によると、オリンピックの銅メダリスト、デニス・テン選手は、6月で25歳になったのだが、テン選手の車のミラーを盗もうとしていた所に出くわし、2人の男ともみ合いになり、刺されて死亡した。

記事によりますと

ソチオリンピックの銅メダリスト、デニス・テン選手は、7月19日カザフスタンのアルマトイで、2人の男に刺され死亡した。デニス・テン選手を刺した2人の男は、テン選手の車のミラーを盗もうとしていたところ、もみ合いとなりテン選手は、刃物で刺された。

デニス・テン選手を追悼するために集まったファンたちは「助けてあげられなくて、ごめんね。」などとメッセージを掲げた。

告別式の会場では、デニス・テン選手が亡くなる前に書いた曲“She Won’t Be Mine”が流れた。

「テン選手は素晴らしい人だ。本当のカザフスタンの愛国者(patriot)だ。」とカザフスタン大統領ヌルスルタン・ナザルバエフは、告別式で弔辞を読み上げた。

デニス・テン選手は、カザフスタンで初めてのメダルを取ったスケーターだ。

デニス・テン選手はケガに付きまとわれていたが(be dogged)、ピョンチャンオリンピックにも出場。韓国の地元ファンからも声援を受けていた。

警察によると、2人の容疑者(suspect)は、現在拘束(detain)されている。

そう言えば

カザフスタン共和国、通称カザフスタンは、ロシア連邦、中国、キルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタンに囲まれた国です。海もあり、カスピ海、アラル海に面しています。首都はアスタナですが、最大都市はデニス・テン選手の出身地でもあり今回の事件があったアルマトイです。

旧ソ連に属していた国で、1991年にカザフスタン共和国として独立しました。

外務省の海外安全ホームページによると、カザフスタン共和国は危険レベル1から4のうち「危険度レベル1」(十分注意してください。)とのこと。ちなみに、日本・中国・韓国・アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・オーストラリアなど、普通に観光に行く地域では、危険レベル0です。

カザフスタンの英雄と言われたデニス・テン選手。25歳は、あまりにも早すぎます。大変素晴らしい選手だっただけに、本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします。

最近の記事

  1. コロナウイルスは男性の方が死亡しやすい
  2. 新型コロナウイルスイラスト
  3. NASAの日本の台風の写真
  4. 千葉県犬吠岬
  5. 福島のさくらんぼ
  6. alphablocks
  7. アメリカの銃乱射事件

関連記事



本サイトが紹介されました!

えいごログ

おすすめ記事

  1. シャットダウンでアメリカ経済30億ドルの損失
  2. GoogleはAIを軍事に使わない。国防総省への協力断る
  3. 8人の救出されたタイの少年・健康状態良好。残るは5人
  4. 日本:命にかかわる暑さ・41.1℃を記録する
  5. 嵐、自然がニューヨークの死の島の骨を露わにしている
  6. US Museum Shows History of Tee…
  7. 歴史的な米朝首脳会談・朝鮮半島の非核化で合意・詳細はまだ
  8. イギリス議会・EU離脱条項否決
  9. ニューヨーク・タイムズが伝える日本の文化|アメフトタックル問…
  10. アメリカ・マリファナから抽出したエピディオレックスを薬として…
PAGE TOP