東海第二原子力発電所

Japan

東海第2原発・原子力規制委員会の審査をクリア・再稼働は?

Nuclear watchdog OKs restart of aging tsunami-hit Tokai nuclear plant

みなさんこんにちわ。いかがお過ごしですか。

今日は日本のニュースを取り上げました。東海第2原子力発電所が原子力規制委員会の「安全対策」の審査をクリアしたと言うニュースです。

では、詳しく記事を見ていきましょう。

JUL 4, 2018 Japan timesより

 

🐷今日のSentence🐷

The Nuclear Regulation Authority on Wednesday gave the green light to the restart of an aging nuclear power plant northeast of Tokyo, idled since it was hit by the tsunami that caused meltdowns at the Fukushima No. 1 plant.

The Tokai No. 2 plant is the first nuclear plant affected by the March 2011 earthquake and tsunami disaster to have cleared screening by the nuclear watchdog. Other steps are still required before it can resume operations.

🐮Vocabulary🐮

Nuclear Regulation Authority:原子力規制委員会

green light:信号の青信号・承認・許可

idle:【άɪdl】(イドル)仕事をしていない、稼働していない

watchdog:【wɑ́tʃdɔ̀ɡ】(ウッチドッグ):監視人

🐶Sentenceを分解し訳してみましょう🐶

The Nuclear Regulation Authority on Wednesday

gave the green light to the restart

of an aging nuclear power plant northeast of Tokyo,

idled since it was hit by the tsunami

that caused meltdowns at the Fukushima No. 1 plant.

訳➡ 原発規制委員会は水曜日に、福島第一原発のメルトダウンを起こした津波によって、打撃を受けて以来休止していた東京の北東に位置する古い原子力発電所の再稼働に、ゴーサインを出した。

 

The Tokai No. 2 plant is

the first nuclear plant affected by the March 2011 earthquake and tsunami disaster

to have cleared screening by the nuclear watchdog.

東海第2原発は2011年3月の地震と津波によって影響を受けた原子力発電所で、初めて原子力規制委員の審査を通った原発である。

Other steps are still required before it can resume operations.

再稼働するには、他のステップも必要である。

🐸記事によりますと🐸

2011年3月の地震により、茨城県東海村の原子力発電所は自動制御にて緊急停止し、外部からの電力も停止した。その後の5.4mの津波によって3つのうちの1つの緊急電力発電(emergency power generators)は、不能となったが、他の2つは無事で(remained intact)、原子炉の冷却をすることができた。

今回の原子力規制委員会(Nuclear Regulation Authority)の許可とは別に、11月までに2つ以上の審査に通らなければならない。11月には、茨城第二原発は建設40周を迎える。もしも、11月までに審査をクリアできなければ、原子力発電の廃炉(decommissioning)の可能性が出てくる。

福島原発事故以後、より厳しい安全規制(tougher safty rules)がしかれ、40年以上たった古い原子力発電所の稼働は禁止される。しかし、より高い基準の安全策を付加し、審査に通れば、プラス20年は稼働できる。

安全策を付加する建設は2021年3月に完成する予定なので、実際の原子力発電所の稼働は2021年3月までにはないという事になる。

日本原子力発電株式会社(Japan Atomic Power Co.)が運営する東海第2原発(Tokai No. 2 plant)は、福島第一原発と同じ型の沸騰水型(boiling-water reactor)を使っている。

今回の原子力規制委員会の審査通過は、より厳しい審査の元で通った原子力発電所では8番目であり、沸騰水型(boiling-water reactor)原子力発電所では、柏崎刈羽原発の次の2番目である。

この原発稼働には、2つの難しさがある。

一つは、人口密集地に位置するために、事故が起きた時の避難民数は、960,000人となる。茨城県知事の大井川和彦氏によると、広範囲の災害に対する防犯対策(anti-disaster measures)避難計画(evacuation plan)は、大きな課題であるとのこと。

2014年に日本原子力発電株式会社は、17.1mの津波を想定して、安全に再稼働できるためのプランを提出したが、それによると海岸の堤防(coastal levees)建設、電力確保強化や他の安全対策に1800億円かかると想定している。

日本原子力発電株式会社の主たる事業は原子力(nuclear energy)であるが、2011年以来、その会社のどの原子力も稼働していない。

東京電力(Tepco)東海電力(Tohoku Electric Power Co.)は茨城大2原発が作動していたときは、日本原子力発電株式会社から電気の供給を受けていたが、今回の再稼働に向けての経済的な支援を申し出ている。

原子力規制委員会は、東京電力による東海第二発原発への安全対応工事の資金支援について、福島第一原発の終息と柏崎刈羽原発の安全強化に影響を与えないかどうか、経済産業大臣に対し文書で見解を求めた。

🙈そう言えば🙉

この記事の中では、「東海原発は40年も使っている古い原発で、2011年の災害でダメージを受けているから危険である。」と再稼働に反対する住民の声も載っていました。

この原発が再起動するには、今年11月末までに安全強化のための工事計画の審査など、二つの認可を得る必要があり、また地元の6市村の同意を得なければならないなど、課題はたくさんあるようです。

再稼働は難しいのではないかとの懸念もあるようです。安全第一で考えてほしいと思います。

 

今日もお読みくださりありがとうございました。
一緒に英語の勉強をがんばりましょう💯✍🌎



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