小学校で英語が教科に

Japan

2020年より小学校で英語が教科に・しかし様々なハードルが。

English heads for elementary school in 2020 but hurdles abound

『英語は2020年に小学校に突き進む。しかし、ハードルが。』

みなさんこんにちわ。いかがお過ごしですか。

今日は、日本のメディアを取り扱ってみました。日本の良く知っている話題が出ているので英語の勉強にはもってこいのソースだと思います。

では記事をみてましょう。

The Japan taimes より

🌺今日のSentence🌺

The Japanese school system’s English-teaching regimen will undergo a major revamp in the near future as the government tries to nurture more worldly talent in an age of globalization.

The biggest transformation is expected in public elementary schools, where English will be taught as a formal subject for the first time, in conjunction with designated textbooks and formal grades. The change is scheduled to take place in 2020, after a two-year transition period.

 

🙉Vocabulary🙈

regimen:(レジメン:制度・政府のシステム・食事、運動、医療などの健康増進のためにでいるために従うもの

revamp:(リンプ)形を変える事、普通は、その見栄えをよくする。

taught:  teachー taughtー taught: 教える

formal subject:正式な教科

conjunction:(コンャンクション):1出来事の結合(ある特別の結果を生み出すような) 2.接続詞 例)but /and/ or

designated : 1.公的に指定されている。  2.人を任命する  3.あるマークやサインで何かを表現する 例)the different types are designated by the letter A,B and C.(違うタイプはA、B、Cの文字で表されている。)

formal:1.きちんとした正しい方法で 2.公的な 例)Formal diplomatic relations between the two countries were re-established in December.(その2国間の公式な外交は、12月に再び始まった。)3.学校で正式なカリキュラムとして受け入れられた。

Sentenceを分解して訳して訳してみましょう

The Japanese school system’s English-teaching regimen

will undergo a major revamp in the near future

as the government tries to nurture

more worldly talent in an age of globalization.

【英文訳】

日本の英語教育制度は、将来大きな変換を迎えるだろう。と言うのも政府が、グローバリズムの時代の中で、より世界に通用する人材を育てようとしているからだ。


The biggest transformation is expected in public elementary schools,

where English will be taught as a formal subject for the first time,

in conjunction with designated textbooks and formal grades.

The change is scheduled to take place in 2020,

after a two-year transition period.

【英語訳】

この大きな変革は公立小学校で行われ、英語は指定された教科書を使い成績もつけられ、初めて正規の教科として教えられることになる。この変革は2年間の移行期間ののち2020年から実施される予定である。

🐮記事によりますと🐮

日本の英語能力と学校での教育

日本では、2018年から英語が小学校5.6年生で正式な教科として教えられるようになる。今まで、35時間の「外国語活動」“foreign language activity”という英語に親しむための時間があったが、それが正式な教科になり時間も年間70時間となる。英語の授業では、決められた教科書を使い、成績もつけられることになる。

政府が小学校に英語を導入するには、グローバリズムの中で日本人は十分に英語でコミュニケーションができないと言う危機感からだ。

2011年より、英語を親しむという目的で、リスニングとスピーキングを行う”外国語活動”foreign language activity が5.6年生を対象に行われてきた。授業の中で、子供たちは、英語で歌を歌ったり、ゲームで楽しむ。しかし、この効果のほどは疑わしい。

例えばTOEICテストでは、2015年の日本のTOEICランクはアジアの中で5番目に低い点数となっている。アフガニスタン(Afghanistan), カンボジア(Cambodia), タジキスタン(Tajikistan)、ラオス(Laos)の次のランクである。

これは、韓国や中国に大きく差を付けられている。

また、小学校の外国語活動のレベルは学校によってさまざまなので、そのギャップをいわゆる塾(so-called cram schools)に通う事で埋めることになる。

ベネッセコーポレーションは昨年1,565名の保護者を対象に調査したところ、、保護者たちの約60%はこの外国語活動に満足していない。同じ割合の親たちは、そもそも学校の外国語活動で英語が教えられていることを気付いてさえいないことが明らかになった。

英語を教科にすることの課題

現在の外国語活動では、多くの市町村(municipalities)がネイティブ講師を雇って実施しているが、2020年から教科制となると、教えるのは担任教師になる。2015年調査によると小学校の教員の4.9%しか英語の免許を持っていない。多くの教員はどのように英語を教えるのかすら習ってきていない。

政府は、2014年から1000人の英語専任教員を研修させる予算を取った。その1000人は、同僚に英語を教えると言う。しかし専門家は、とてもそれでは足りず約144,000人の英語の専門の教師が2020年までには必要だと考えている。

岡山大学のHaruo Erikawa氏は、「政府が日本人の英語能力を上げるつもりなら、教員研修のために予算をもっと使わなければならない。英語がわかっていない教員が子供に英語を教えることが最も困ったことだ。十分な研修無しに、教員に高い質の英語教育を望むことはできない。」と述べている。

🐷そう言えば🐷

英語の授業を小学生に導入するのは良いことだと思いますが、専門教員不足とは残念です。

英語教育に力を入れ、日本人の英語力をアップするのであれば、教育費を増やし十分な数の英語専門教師を雇うべきだと思います。その様な国の努力の仕方で子供の英語能力はどうにでも変わっていくと思います。せっかく導入するなら、効果が出る方法で対応すべきだと思いました。



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